ROEプレリ@PWC
2010年4月17日 TCG全般シールドに参加
使った色はシミックカラー
Round 1 ○○
Round 2 ○×○
Round 3 ○○
Round 4 ID(○○)
その後、ドラフト
色は青白
Round 1 ×○○
Round 2(吉森 奨さん) ××
商品のパックは屑でした。
《ウラモグの種父/Spawnsire of Ulamog》二枚も要りません。
<宣伝>
『エルドラージ覚醒』発売記念パーティーのお知らせ。
http://mlc.namekuji.jp/simpleVC_20100407170523.html
参加お待ちしています。
使った色はシミックカラー
Round 1 ○○
Round 2 ○×○
Round 3 ○○
Round 4 ID(○○)
その後、ドラフト
色は青白
Round 1 ×○○
Round 2(吉森 奨さん) ××
商品のパックは屑でした。
《ウラモグの種父/Spawnsire of Ulamog》二枚も要りません。
<宣伝>
『エルドラージ覚醒』発売記念パーティーのお知らせ。
http://mlc.namekuji.jp/simpleVC_20100407170523.html
参加お待ちしています。
PTQサンファン@横浜に行ってきました。
使用デッキはZoo
Round 1 4Cビートダウン ○○
Round 2 DDT ××
Round 3 《風景の変容/Scapeshift》 ××
今週もまた屑でした。
使用デッキはZoo
Round 1 4Cビートダウン ○○
Round 2 DDT ××
Round 3 《風景の変容/Scapeshift》 ××
今週もまた屑でした。
『エルドラージ覚醒』発売記念パーティー
2010年4月7日 TCG全般以下の日程で、大会を開催します。
Keio-MLC Convention 4th 兼 『エルドラージ覚醒』発売記念パーティー
https://webapp.wizards.com/tournaments.aspx?action=detail&eventid=2200736
発売記念パーティーについて:http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/releases
フォーマット:『エルドラージ覚醒』シールド
開催日:4月24日(土)
開催場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス ※利用する教室は、後日発表となります。
受付:10:30~11:00
参加費:2500円
・上位賞として、人数に応じた数のROEのPackを分配します。
・参加賞として、《コーの火歩き/Kor Firewalker》又は《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》のイラスト違い箔押し仕様のプロモカードをランダムで配ります。
・本トーナメントは DCI 認定大会です。自分のDCIナンバーを確認できるマナメンバーカードなどを御持参ください。認定大会初参加の方には、マナメンバーカードを発行いたします。
・筆記用具、ゲームに必要な物(デッキ、サイコロなどの小物、トークン等)を御持参ください。
・会場内は、飲食自由です。
質問等はtakatoshi@z8.keio.jpまたはコメント欄までお願いします。
Keio-MLC トーナメント担当 中村 貴稔
Keio-MLC Convention 4th 兼 『エルドラージ覚醒』発売記念パーティー
https://webapp.wizards.com/tournaments.aspx?action=detail&eventid=2200736
発売記念パーティーについて:http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/releases
フォーマット:『エルドラージ覚醒』シールド
開催日:4月24日(土)
開催場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス ※利用する教室は、後日発表となります。
受付:10:30~11:00
参加費:2500円
・上位賞として、人数に応じた数のROEのPackを分配します。
・参加賞として、《コーの火歩き/Kor Firewalker》又は《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》のイラスト違い箔押し仕様のプロモカードをランダムで配ります。
・本トーナメントは DCI 認定大会です。自分のDCIナンバーを確認できるマナメンバーカードなどを御持参ください。認定大会初参加の方には、マナメンバーカードを発行いたします。
・筆記用具、ゲームに必要な物(デッキ、サイコロなどの小物、トークン等)を御持参ください。
・会場内は、飲食自由です。
質問等はtakatoshi@z8.keio.jpまたはコメント欄までお願いします。
Keio-MLC トーナメント担当 中村 貴稔
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtg/tcg/events/nationalqualifier/japan
去年より抜けれる人数が増えました。
何回も参加できるので、関東だと6~7回ほど参加機会がありそうですね。
レーティング招待の決定が、6月2日なのでGP仙台の結果は反映されないようです。
予選を抜けられるように頑張りたい。
去年より抜けれる人数が増えました。
何回も参加できるので、関東だと6~7回ほど参加機会がありそうですね。
レーティング招待の決定が、6月2日なのでGP仙台の結果は反映されないようです。
予選を抜けられるように頑張りたい。
PTQサンファン@板橋
2010年4月4日 TCG全般使用デッキはZoo
Round 1 GRU《風景の変容/Scapeshift》 ○-
Round 2 ジャンド ○○
Round 3 ドレッジ ×○×
Round 4 《集団意識/Hive Mind》 ×○○
Round 5 グリクシスコントロール ID
Round 6 GU《風景の変容/Scapeshift》 ××
3-1-2の屑でした。
Round 3のドレッジもプレイングミスがなければ、もう少し粘れた。要反省。
Round 5のIDは後から考えると、無かった。相性が悪いっていう評判を信用しすぎた感がある。実際、メインではそこまできつくないのでは?って思った。
Round 6は多分ノーチャンス。流石に《砕土/Harrow》はケアできない。
来週で今シーズンのエクテンが終了しそうなので、もう少し頑張りたい。
明日は、大学のサークルの新入生説明会。人が来てくれるといいな…
Round 1 GRU《風景の変容/Scapeshift》 ○-
Round 2 ジャンド ○○
Round 3 ドレッジ ×○×
Round 4 《集団意識/Hive Mind》 ×○○
Round 5 グリクシスコントロール ID
Round 6 GU《風景の変容/Scapeshift》 ××
3-1-2の屑でした。
Round 3のドレッジもプレイングミスがなければ、もう少し粘れた。要反省。
Round 5のIDは後から考えると、無かった。相性が悪いっていう評判を信用しすぎた感がある。実際、メインではそこまできつくないのでは?って思った。
Round 6は多分ノーチャンス。流石に《砕土/Harrow》はケアできない。
来週で今シーズンのエクテンが終了しそうなので、もう少し頑張りたい。
明日は、大学のサークルの新入生説明会。人が来てくれるといいな…
賞金が振り込まれました。(GP横浜のではなく、Finalsのです。)
MTGで得たお金なので、MTGに使いたいと思います。
MTGで得たお金なので、MTGに使いたいと思います。
たまには違うことでも
2010年3月30日 TCG全般 コメント (1)Archenemyって知っていますか?
今度新しく発売される新しいMTGのセットで、『複数プレイヤーの攻撃に1人で立ち向かう』ことがコンセプトになっています。
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/362
正式発売は6月ぐらいなのですが、自分はフライングでプレイする機会があり、そして今現在ちょうど対戦中です。
自分 VS 陽気な二組のカップル
どうやら相手のチームは、お酒を飲んでいるらしく非常にハイテンションです。
しかし、相手は所詮《問題児/Disruptive Student》×4 。全く問題なし。
自分は早く勝負をつけて寝たいので、まず《抵抗の壁/Wall of Resistance》をプレイし、相手の攻撃を受けないようにしました。
しかしながら毎ターンのように相手チームは《ゴブリンのときの声/Goblin War Cry》をプレイし、直接プレイヤーにダメージを与えてきます。さらに《暗黒の凱歌/Dark Triumph》まで加わり、ダメージ量が一気に増えます。
このままでは不味いので、《睡眠/Sleep》で対抗しようよとすると、《みなぎる活力/Vitalize》で、《問題児/Disruptive Student》×4をアンタップして、能力を起動されてカウンターされてしまいました。
これで完全に相手のペースとなり、《翻弄するガキ/Meddling Kids》が追加され、相手チーム宣言は、『step』
これにより、手札の《睡眠/Sleep》と《睡魔/Somnophore》がプレイできなくなり絶望的な展開に。
《お祭り歌の角笛/Revelsong Horn》等から、確実にダメージ量を増やしていく相手チーム。
こちらも《鎮痛剤/Soothing Balm》でライフを回復するが、相手の《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》追加からの《連続突撃/Relentless Assault》の前には無力でした。
完全なる圧敗。
自分の目には《からみつく絶望/Tendrils of Despair》しか映らない。
今度新しく発売される新しいMTGのセットで、『複数プレイヤーの攻撃に1人で立ち向かう』ことがコンセプトになっています。
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/362
正式発売は6月ぐらいなのですが、自分はフライングでプレイする機会があり、そして今現在ちょうど対戦中です。
自分 VS 陽気な二組のカップル
どうやら相手のチームは、お酒を飲んでいるらしく非常にハイテンションです。
しかし、相手は所詮《問題児/Disruptive Student》×4 。全く問題なし。
自分は早く勝負をつけて寝たいので、まず《抵抗の壁/Wall of Resistance》をプレイし、相手の攻撃を受けないようにしました。
しかしながら毎ターンのように相手チームは《ゴブリンのときの声/Goblin War Cry》をプレイし、直接プレイヤーにダメージを与えてきます。さらに《暗黒の凱歌/Dark Triumph》まで加わり、ダメージ量が一気に増えます。
このままでは不味いので、《睡眠/Sleep》で対抗しようよとすると、《みなぎる活力/Vitalize》で、《問題児/Disruptive Student》×4をアンタップして、能力を起動されてカウンターされてしまいました。
これで完全に相手のペースとなり、《翻弄するガキ/Meddling Kids》が追加され、相手チーム宣言は、『step』
これにより、手札の《睡眠/Sleep》と《睡魔/Somnophore》がプレイできなくなり絶望的な展開に。
《お祭り歌の角笛/Revelsong Horn》等から、確実にダメージ量を増やしていく相手チーム。
こちらも《鎮痛剤/Soothing Balm》でライフを回復するが、相手の《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》追加からの《連続突撃/Relentless Assault》の前には無力でした。
完全なる圧敗。
自分の目には《からみつく絶望/Tendrils of Despair》しか映らない。
Sarkhan the Mad - (3)(B)(R)
Planeswalker = Sarkhan
[0]: Reveal the top card of your library and put it into your hand. Sarkhan the Mad deals damage to himself equal to that card’s converted mana cost.
[-2]: Target creature’s controller sacrifices it, then that player puts a 5/5 red Dragon creature token with flying onto the battlefield.
[-4]: Each Dragon creature you control deals damage equal to its power to target player.
7
初の+能力無しのPW。
一番上は、《闇の腹心/Dark Confidant》の効果。こいつのマナコストを考えると、重めのデッキに入るだろうからかなりリスキー
二番目は、《悪魔の布告/Diabolic Edict》+5/5のドラゴン。これは自分に対して使って、クリーチャーの質を上げるようです。《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》とかがあると良いのかな?
三番目は、ドラゴン全員がプレイヤー限定の《魂の火/Soul’s Fire》。二番目の能力+《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》で13点飛ばせる。ついでにトークンで殴ると18点。
多分、《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》より強いと思う。安ければ買っておこうかな。
に見学に行ってきました。
GPTの方は、色々なデッキがベスト8に入ってました。
Limits予選の方は、Hanoiさんの対戦を中心に観戦。その他にも、色々なプレイヤーのプレイングを見ていろいろと勉強。
普段あまり出来ないトレードも積極的にして、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4枚目をGet!!
Mr.PWCのAKKAさんと初めて喋ったりして、とても充実して土曜日でした。
この調子で、MTG界の人々と交流を深めていきたいです。
GPTの方は、色々なデッキがベスト8に入ってました。
Limits予選の方は、Hanoiさんの対戦を中心に観戦。その他にも、色々なプレイヤーのプレイングを見ていろいろと勉強。
普段あまり出来ないトレードも積極的にして、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》4枚目をGet!!
Mr.PWCのAKKAさんと初めて喋ったりして、とても充実して土曜日でした。
この調子で、MTG界の人々と交流を深めていきたいです。
Rise of the Eldraziの新システム
2010年3月24日 TCG全般
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/riseoftheeldrazi/mechanics
Ⅰ 滅殺
普通に強いですよね。墓地から釣れるエルドラージ呪文もあるし、新たなアーキタイプの出現の可能性あり。
Ⅱ Lvアップ
《運命の大立者/Figure of Destiny》みたいなイメージをしたら良いのかな?ソーサリータイミングのみだけど、効率が良いのがあればトーナメントで見る機会もあるかな?
Ⅲ 反復
火力とドローで良いのが出でほしいですね。
Ⅳ 族霊鎧
リミテッド用になるかもしれないけど、《流刑への道/Path to Exile》が落ちたら物によっては使われるかも。
全体的に、高カロリーなカードが多そうですね。
Ⅰ 滅殺
普通に強いですよね。墓地から釣れるエルドラージ呪文もあるし、新たなアーキタイプの出現の可能性あり。
Ⅱ Lvアップ
《運命の大立者/Figure of Destiny》みたいなイメージをしたら良いのかな?ソーサリータイミングのみだけど、効率が良いのがあればトーナメントで見る機会もあるかな?
Ⅲ 反復
火力とドローで良いのが出でほしいですね。
Ⅳ 族霊鎧
リミテッド用になるかもしれないけど、《流刑への道/Path to Exile》が落ちたら物によっては使われるかも。
全体的に、高カロリーなカードが多そうですね。
使用デッキはZoo
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《島/Island》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《寺院の庭/Temple Garden》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《樹上の村/Treetop Village》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《否認/Negate》
4《バントの魔除け/Bant Charm》
サイドボード
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
前日に色々変更したいと思ったところもあったけど、そのままの構成で参加。
Round 1 Bye
Round 2 《死せる生/Living End》
Game 1
相手が《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》サイクリングスタート。ここでデッキが分かる。こっちは、普通にクリーチャー展開していき、《死せる生/Living End》を《否認/Negate》して勝ち。
Game 2
こっちが1T目に《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を張ることに成功。一回《死せる生/Living End》で流されるが、再度展開して勝ち。
Round 3 フェアリー+《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》コンボ ○○
Game 1
相手マリガンから、土地一枚で止まって勝ち。
Game 2
相手のデッキが分からないけど、フェアリーだと嫌なので、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサイドイン。《滅び/Damnation》を二回打たれるも、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》とかをカウンターしながら、相手の手札を消耗させてそのまま生物連打で勝ち。
Round 4 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》コンボ ○○
Game 1
序盤普通に捌かれるけど、相手が《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1で張ったため、
《流刑への道/Path to Exile》を打てなくなってそのまま勝ち。
Game 2
相手の引きがイマイチだったので、そのまま展開して勝ち。
Round 5 ドレッジ@大塚 高太郎さん ○○
Game 1
相手の発掘がイマイチだったので、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》で刻んで勝ち。
Game 2
現在の構成でドレッジと対戦した経験があまりないので、《貪欲な罠/Ravenous Trap》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》の起動タイミングがイマイチ分からず、《黄泉からの橋/Bridge from Below》を見たら起動みたいな感じで行ったら、最後のほうで対処できなくなって、負けそうになるけど、相手ののライブラリーが切れて勝ち。
Round 6 ゴブリンストーム ○○
Game 1
相手《裂け目の稲妻/Rift Bolt》スタートだったので、赤バーンだと思ったけど《魔力変/Manamorphose》や《煮えたぎる歌/Seething Song》から、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を出されてAiRの亜種だと気づく。ライフが結構減ってたけど、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》に《バントの魔除け/Bant Charm》打ってそのまま勝ち。
Game 2
相手の引きが弱くて、そのまま勝ち。
Round 7 青赤緑コントール@池田 剛さん ○×○
Game 1
相手先手で、《真髄の針/Pithing Needle》→指定《乾燥台地/Arid Mesa》。この時手札が、《乾燥台地/Arid Mesa》と《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》だったのでピンチになるも、トップ《森/Forest》で何とかなる。その後、特に何も展開されず、そのまま勝ち。
Game 2
相手のデッキが分からない。とりあえず《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサイドイン。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》からいろいろサーチしてくるデッキと判明。《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》とかで流される。さらに《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》+《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》のコンボが決まる。《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》は除去出来たけど、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》が残る。《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》をトップして、少しずつ削り始めるけど、《血染めの月/Blood Moon》を張られて展開出来なくなり、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》を装備されてそのまま負け。
Game 3
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》をサイドイン。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》とは相性悪いけど、両方相手に効果的なので。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》カウンターされるけど、《減衰のマトリックス/Damping Matrix》が通り、相手のカードを機能不全にする。ただ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》《減衰のマトリックス/Damping Matrix》キープだったので、クリーチャーが展開出来ず《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》とかで粘られて、エクストラターンに。EX1T目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》→《渦まく知識/Brainstorm》起動→《血染めの月/Blood Moon》で《樹上の村/Treetop Village》を止められる。こっちは《長毛のソクター/Woolly Thoctar》のみで、相手のライフが6。悩んだ結果、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を破壊して、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》を追加して、何とか勝ち。
Round 8 《風景の変容/Scapeshift》 ○○
Game 1
ランドが並ぶけど、《風景の変容/Scapeshift》打たれずに勝ち。
Game 2
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》出しながら、クリーチャーを展開して、《風景の変容/Scapeshift》をカウンターして勝ち。
Round 9 《超起源/Hypergenesis》@黒田 正城さん ×○○
Game 1
《超起源/Hypergenesis》から、《大祖始/Progenitus》、《絶望の天使/Angel of Despair》、《テラストドン/Terastodon》、《忘却の輪/Oblivion Ring》と出されて、《絶望の天使/Angel of Despair》と《テラストドン/Terastodon》は除去出来たけど、《大祖始/Progenitus》がどうにもならず負け。
Game 2
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》に《叫び大口/Shriekmaw》を合わせられるけど、《超起源/Hypergenesis》打たれずに勝ち。
Game 3
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《炎渦竜巻/Firespout》→《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《炎渦竜巻/Firespout》→《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《忘却の輪/Oblivion Ring》という流れに。その後《長毛のソクター/Woolly Thoctar》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と展開すると、《テラストドン/Terastodon》を素出しされて、トークンが並ぶも、《テラストドン/Terastodon》に除去を打って、二体で殴りに行って、そのまま何も引かれずに勝ち。
Day 2は明日にでも。
1《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《島/Island》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《寺院の庭/Temple Garden》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《樹上の村/Treetop Village》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《否認/Negate》
4《バントの魔除け/Bant Charm》
サイドボード
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《減衰のマトリックス/Damping Matrix》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
前日に色々変更したいと思ったところもあったけど、そのままの構成で参加。
Round 1 Bye
Round 2 《死せる生/Living End》
Game 1
相手が《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》サイクリングスタート。ここでデッキが分かる。こっちは、普通にクリーチャー展開していき、《死せる生/Living End》を《否認/Negate》して勝ち。
Game 2
こっちが1T目に《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を張ることに成功。一回《死せる生/Living End》で流されるが、再度展開して勝ち。
Round 3 フェアリー+《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》コンボ ○○
Game 1
相手マリガンから、土地一枚で止まって勝ち。
Game 2
相手のデッキが分からないけど、フェアリーだと嫌なので、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサイドイン。《滅び/Damnation》を二回打たれるも、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》とかをカウンターしながら、相手の手札を消耗させてそのまま生物連打で勝ち。
Round 4 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》コンボ ○○
Game 1
序盤普通に捌かれるけど、相手が《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1で張ったため、
《流刑への道/Path to Exile》を打てなくなってそのまま勝ち。
Game 2
相手の引きがイマイチだったので、そのまま展開して勝ち。
Round 5 ドレッジ@大塚 高太郎さん ○○
Game 1
相手の発掘がイマイチだったので、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》で刻んで勝ち。
Game 2
現在の構成でドレッジと対戦した経験があまりないので、《貪欲な罠/Ravenous Trap》と《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》の起動タイミングがイマイチ分からず、《黄泉からの橋/Bridge from Below》を見たら起動みたいな感じで行ったら、最後のほうで対処できなくなって、負けそうになるけど、相手ののライブラリーが切れて勝ち。
Round 6 ゴブリンストーム ○○
Game 1
相手《裂け目の稲妻/Rift Bolt》スタートだったので、赤バーンだと思ったけど《魔力変/Manamorphose》や《煮えたぎる歌/Seething Song》から、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を出されてAiRの亜種だと気づく。ライフが結構減ってたけど、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》に《バントの魔除け/Bant Charm》打ってそのまま勝ち。
Game 2
相手の引きが弱くて、そのまま勝ち。
Round 7 青赤緑コントール@池田 剛さん ○×○
Game 1
相手先手で、《真髄の針/Pithing Needle》→指定《乾燥台地/Arid Mesa》。この時手札が、《乾燥台地/Arid Mesa》と《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》だったのでピンチになるも、トップ《森/Forest》で何とかなる。その後、特に何も展開されず、そのまま勝ち。
Game 2
相手のデッキが分からない。とりあえず《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》をサイドイン。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》からいろいろサーチしてくるデッキと判明。《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》とかで流される。さらに《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》+《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》のコンボが決まる。《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》は除去出来たけど、《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》が残る。《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》をトップして、少しずつ削り始めるけど、《血染めの月/Blood Moon》を張られて展開出来なくなり、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》を装備されてそのまま負け。
Game 3
《減衰のマトリックス/Damping Matrix》をサイドイン。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》とは相性悪いけど、両方相手に効果的なので。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》カウンターされるけど、《減衰のマトリックス/Damping Matrix》が通り、相手のカードを機能不全にする。ただ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》《減衰のマトリックス/Damping Matrix》キープだったので、クリーチャーが展開出来ず《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》とかで粘られて、エクストラターンに。EX1T目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》→《渦まく知識/Brainstorm》起動→《血染めの月/Blood Moon》で《樹上の村/Treetop Village》を止められる。こっちは《長毛のソクター/Woolly Thoctar》のみで、相手のライフが6。悩んだ結果、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を破壊して、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》を追加して、何とか勝ち。
Round 8 《風景の変容/Scapeshift》 ○○
Game 1
ランドが並ぶけど、《風景の変容/Scapeshift》打たれずに勝ち。
Game 2
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》出しながら、クリーチャーを展開して、《風景の変容/Scapeshift》をカウンターして勝ち。
Round 9 《超起源/Hypergenesis》@黒田 正城さん ×○○
Game 1
《超起源/Hypergenesis》から、《大祖始/Progenitus》、《絶望の天使/Angel of Despair》、《テラストドン/Terastodon》、《忘却の輪/Oblivion Ring》と出されて、《絶望の天使/Angel of Despair》と《テラストドン/Terastodon》は除去出来たけど、《大祖始/Progenitus》がどうにもならず負け。
Game 2
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》に《叫び大口/Shriekmaw》を合わせられるけど、《超起源/Hypergenesis》打たれずに勝ち。
Game 3
《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《炎渦竜巻/Firespout》→《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《炎渦竜巻/Firespout》→《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《忘却の輪/Oblivion Ring》という流れに。その後《長毛のソクター/Woolly Thoctar》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と展開すると、《テラストドン/Terastodon》を素出しされて、トークンが並ぶも、《テラストドン/Terastodon》に除去を打って、二体で殴りに行って、そのまま何も引かれずに勝ち。
Day 2は明日にでも。
GP横浜 Day2
2010年3月21日Round 10 ドラン ××http://mtg-jp.com/eventc/gpyokohama10/article/004723/
Round 11 ボロス上陸 ○××
Round 12 Zoo@本並 友行さん ××
Round 13 5Cビートダウン ×○×
Round 14 Zoo@Brian Kiblerさん ○×○
Round 15 ドレッジ@中村 肇さん ×○×
1-5の圧敗で、結局60位という残念な結果に…
Round10が全てだったような気がします。
たくさんのプロプレイヤー対戦できたことは今後の糧になると思います。
Round 11 ボロス上陸 ○××
Round 12 Zoo@本並 友行さん ××
Round 13 5Cビートダウン ×○×
Round 14 Zoo@Brian Kiblerさん ○×○
Round 15 ドレッジ@中村 肇さん ×○×
1-5の圧敗で、結局60位という残念な結果に…
Round10が全てだったような気がします。
たくさんのプロプレイヤー対戦できたことは今後の糧になると思います。
Round 1 Bye
Round 2 《死せる生/Living End》 ○○
Round 3 フェアリー+《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》コンボ ○○
Round 4 《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》コンボ ○○
Round 5 ドレッジ@大塚 高太郎さん ○○
Round 6 ゴブリンストーム ○○
Round 7 青赤緑コントール@池田 剛さん ○×○
Round 8 《風景の変容/Scapeshift》 ○○
Round 9 《超起源/Hypergenesis》@黒田 正城さん ×○○
Day2も頑張ります。
GP横浜直前トライアル
2010年3月19日 TCG全般一回目:使用デッキ:Zoo
Round 1 《風景の変容/Scapeshift》 ×○×
一没
二回目:使用デッキ:ドレッジ
Round 1 4Cビートダウン@ラッシュさん ○××
一没
会場を見渡した感じで、ドレッジが良いんじゃない?って思ったらこの様です。自分では回せないようです。
1バイあるけどそこから急降下の予感しかしない。
Round 1 《風景の変容/Scapeshift》 ×○×
一没
二回目:使用デッキ:ドレッジ
Round 1 4Cビートダウン@ラッシュさん ○××
一没
会場を見渡した感じで、ドレッジが良いんじゃない?って思ったらこの様です。自分では回せないようです。
1バイあるけどそこから急降下の予感しかしない。